京都の桜を格安レンタカーで賢く巡るには?「穴場」満喫ガイド!
- 2026.03.15
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- コラム
こんにちは、京都の格安レンタカー、ベストレンタカーです。
3月に入り、寒の戻りもありつつも、京都はゆっくりと春に近づきつつあります。開花予想によると、もうあと1週間もすれば桜も咲き始め、今月末には満開を迎えるそうです。
そこで今回は、京都の穴場の桜をレンタカーで巡るヒントをご紹介します!
京都の桜の定番スポットを巡りたい場合は?

京都の桜の定番スポットといえば、円山公園、嵐山、東寺、高台寺、祇園白川、随心院、醍醐寺、哲学の道、インクラインなどが挙げられます。
これらのスポットを巡りたい場合は、レンタカー(車)移動はあまりおすすめできません。
理由は大きく2つあります。
道路の問題
最初の理由は、道路が混雑しやすいこと。たとえば嵐山、清水寺、円山公園周辺は観光シーズンになると渋滞が起きやすくなります。
そのため、時間のロスが生まれやすくなるわけですね。
1か所だけじっくり見たいという場合ならまだしも、数か所を巡りたい場合は時間のロスは極力避けたいもの。そのため、あまりレンタカー(車)移動はおすすめしにくいです。
駐車場の問題
もうひとつの理由は、駐車場が混雑すること。
観光地の近くにはコインパーキングがいくつかありますが、多くのコインパーキングは駐車台数に限りがあり、立地によっては早々に満車になってしまいます。そうなると、ナビなどを確認しながら、コインパーキングを探してうろうろしなければいけないことも。
これでは、やはり時間的なロスが生まれてしまいます。やっと駐車場が見つかったときは疲労困憊ということにもなりかねません。
加えて、桜の開花時期は、桜の定番スポット近くのコインパーキングでは最大料金が適用されない「特定日」になることが少なくありません。車を停めて、のんびりお花見して戻ってきたら、非常に高い駐車料金が請求されてしまった!ということも起こり得るのです。
あえて「定番」を外し、郊外へ行ってみると……

そこでおすすめなのが、あえて定番スポットを外し、郊外の穴場スポットにレンタカー(車)で出かけてお花見を楽しむこと。
実は、私(ブログ担当スタッフ)も毎年こうやってお花見を楽しんでいます。正直、もうお花見は近所の神社などで散歩がてら楽しむか、郊外までドライブするかのどちらかです。
そのうえで、郊外でのお花見をおすすめする理由は以下の2つです。
郊外の穴場スポットなら、混雑を避けられる
最大の理由は、混雑を回避できることです。
確かに、円山公園のしだれ桜は最高に美しいです。しかし、いかんせん混雑がすごいのです。京都市民はもちろん、国内外からのお花見客も多く、決して狭くない円山公園が人であふれかえります。
一方、郊外に行ってみると、ぐっと人出は少なくなります。もちろんさすがに「全然いない」という状況にはなかなかなりませんが、市内の定番スポットよりも落ち着いてお花見が楽しめます。
お花見だけでなく、ドライブも楽しめる
郊外に行くとなると、だいたい車で1~2時間程度走ることになります。そのため、往復の道中でちょっとしたドライブ気分が味わえるのも、おすすめの理由のひとつです。
車の中でみんなでおしゃべりしたり、郊外の風景を楽しんだり。好きな音楽をかけるのもいいですね。お花見だけでなく、このようなドライブを楽しめるのも、郊外でのお花見の楽しみのひとつです。
ちょっとした「非日常感」も味わえるかも
これは京都市内にお住まいの方限定かもしれませんが……
京都市内の桜の定番スポットは、変な話、日常の延長感がある場所であることが少なくありません。しかし、ドライブでちょっと郊外まで足を伸ばすと、少なくとも私(ブログ担当スタッフ)は、それだけで非日常感が味わえるように感じます。
これもまた、郊外でのお花見をおすすめしたい理由のひとつです。
ドライブで行くのにおすすめ!京都の桜の穴場スポット
では、ドライブで行きたい桜の穴場スポットを紹介します。
笠置山自然公園(京都府相楽郡笠置町)

まずは、京都府相楽郡にある笠置山自然公園。京都市民にもあまりなじみがない場所かもしれませんが、奈良県の吉野山、京都府の嵐山や御室桜などと並び「日本さくらの名所100選」にも選ばれているスポットです。
特にここは、木津川河川敷にある笠置キャンプ場周辺の桜並木が見事。キャンプ場なので、キャンプなどのアウトドアを楽しみながらお花見ができるのが特徴です。
また、笠置山にはちょっとしたハイキングコースもあり、山中には非常に大きな磨崖仏(天然の巨石などに掘られた仏様)もあり、見応えたっぷりです。所要時間は1時間足らずなので、桜を見て、ハイキングを楽しんで帰るのも楽しそうですね。
なお、笠置山自然公園(笠置キャンプ場)では、毎年さくら祭りが開催されます。2026年の開催日は3月28日の10時~15時。都合が合うなら、このイベントに合わせて足を伸ばしてみるのもいいかもしれません。
笠置山自然公園の公式URLなど
公式URL:https://kankou-kasagi.com (笠置町観光協会)
京都市街から笠置山自然公園へのアクセス
国道24号線を南へ。槙島町二十四交差点を左折し、宇治川に突き当たったら右折し、川沿いを走ります(府道241号)。突き当たりを右折し、JR宇治駅前を通過したらそのまま道なり。府道62号線を走って和束町に入ったら、白栖橋交差点を右折し、国道163号線を目指します。国道163号線に出たら道なりに東へ。
京都からの所要時間は約1時間30分です。
(地図)
けいはんな記念公園(京都府相楽郡精華町)

けいはんな記念公園は、関西文化学術研究都市のシンボル的な存在となっている公園です。芝生広場や永谷池、日本庭園「水景園」などがあり、四季折々の美しさを楽しめるスポットです。
春になると芝生広場に植えられている桜が咲き始めて、園内は華やいだ雰囲気に。また、ソメイヨシノの季節が過ぎても、水景園のヤマザクラが目を楽しませてくれます。
なお、芝生広場は入場無料ですが、水景園は別途入園料が必要ですので、ご注意ください。芝生広場には子ども用の遊具なども設置されているので、お子様連れの方にもおすすめです。
また、けいはんな記念公園では2026年4月4日(土)の17時〜20時30分まで、けいはんな記念公園夜桜まつり2026(入場無料)が開催されます。夜桜を楽しみたい場合は、このイベントに合わせて出かけてみても良さそうですね。
けいはんな記念公園の公式URL、住所、開園時間、休園日など
公式URL:https://keihanna-park.net
住所:京都府相楽郡精華町精華台6-1
電話番号:0774-93-1200
開園時間:水景園 9:00~17:00(入園16:30)
休園日:年末年始
入園料:水景園 65歳以上110円、一般229円、小中学生110円、未就学児無料
京都市街からけいはんな記念公園へのアクセス
国道1号線を南へ。八幡上津屋交差点を左折し、そのまま道なりに走る。府道251号線、22号線を経由して精華大通りに入ったらコーナンがある交差点を右折する。
京都からの所要時間は約1時間30分。有料駐車場が200台分あります。駐車場利用料金は、普通車1回500円。
(地図)
京都市右京区京北エリア(京都市)

最後に、ブログ担当スタッフが個人的に推したい京北エリアについて紹介させていただきます!
京北は、住所こそ「京都市」ですが、京都市中心部から車で約1時間30分程度のエリア。公共交通機関はほぼなく、人も少ないため、混雑を避けるにはもってこいの地域といえるでしょう。
また、京北へのアクセス道路である周山街道こと国道162号線は、周辺の自然がとても豊かです。高雄などを越えていく道はカーブが多いのですが、運転しているだけでも楽しくなる、ドライブにおすすめの道のひとつ。
京北エリアの中には、桜が楽しめるスポットが点在しています。さくらマップも公開されているので、こちらを参考にドライブしながら巡ってみてはいかがでしょうか。
個人的におすすめの桜スポットを以前ブログに書いていますので、こちらもぜひ参考にしてください。
>> 【2023年版その2】京都の桜をレンタカードライブで楽しもう!
なお、京北エリアの桜は観光地化されていないところも多いため、場所によっては駐車場がないところもあります。それでも、車窓から桜を見るなどして、ドライブ感覚で楽しむなどしていただければと思います。
晴れている日に、車窓から青々とした山と桜を眺めながらのドライブは本当に楽しいですよ!
右京区京北エリアについて
公式URL:https://kyoto-keihoku.jp
(上記URL内に、さくらマップやグルメマップなどのお役立ちマップがあります)
格安レンタカーで、混雑を避けてお花見を楽しみましょう!
京都の定番お花見スポットは、どこも多くの人で混雑します。混雑を避けてのんびり桜を楽しみたいなら、レンタカーを使って郊外の穴場スポットへお花見に出かけてみてはいかがでしょうか。
弊社ベストレンタカーの格安レンタカーなら、軽自動車やコンパクトカーが1日3,300円と、非常にお手頃な価格でご利用いただけます。お子様連れの方には、チャイルドシートやジュニアシートも有料オプションでご用意しております。ぜひ、ご家族で、お友だちで、春の1日をお花見で満喫してください。
それでは、スタッフ一同、お問い合わせ、ご予約お待ちしております!